ようやくMesaから種子が届きました。
1/18に注文ですから1月半でついたことになります。
長かった!実に長かった!もう春ですよ、リトープスにはギリですよ!
まあ、はじめに行うことはオーダーと明細書を見比べること。きっと何かが入ってないかも
…
割と欲しかったAustrocylindropuntia floccosaが無いよう(:_;)
L.gracilidelineata C373
L.lesliei v rubrobrunnea C204
L.ruschiorum 'nelii' C316
も無い。
Mesaはリトープス系を重点的にしていただけ痛い。
ただ、Mamillaria napinaと麗虹玉のゾロがちゃんと入っていたのが救い
新しいカタログが出てから4日後に注文したのにもうSoldoutしているとは…恐るべし
明日蒔こう、置き場無いけど。
汚くてすみません、殺菌剤のせいです。カビルンルンが出るたびにふいてます
H.24/11/24に播種したリトープスです
上は日輪玉C366、下はマリー玉C141
成長の度合いがかなり違うことがわかると思います。
上は朱弦玉C193、下は雀卵玉C044
こちらも上の写真と同じ時期に播種したものですが、マリー玉に比べると見劣りします。
発芽率もあまりいいものではありません(マリー玉が異常ということもあります)
種子の大きさはマリー玉が一番だったと記憶しており、
この成長、発芽率は種子の大きさに起因するものなのだろうか。
今のところこれを否定するものは自分の経験では有りませんが。
これはメロカクタスの巻雲とパナマSPのミックス
上の奴と同時期の播種だったはずです。
メロはなんだかんだ言って成長が遅い気がします。
そういえばこの実生と同じような形のギムノも速くない気がします。
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